紫外線で
室内のウイルス・細菌を除菌
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が推奨する紫外線照射型除菌装置(UVGI)※を使用した室内空間の浮遊菌対策です。
紫外線の除菌効果は1901年には確認されており日本では1950年代に厚生省が理髪店で紫外線消毒設備を義務付るなど、身近な生活にある技術です。
※Upper-Room Ultraviolet Germicidal Irradiation
RaySmartの特徴
- 適用床面積は約50㎡
- フィルターがなく手を煩わせることはありません
- 稼働時の運転音がございません
- 24時間除菌で経済的
- 壁面取付のため場所をとりません
1台で約50㎡まで適用、約30畳/15坪となります。
※一般的な公立小学校・中学校の普通教室の平均面積は64㎡となってます。
室内空間の除菌は1時間に10回~25回の換気と同じ効果。
※ACHとは1時間あたりの空気の変化
※医療環境におけるCDCガイドライン(2005)より
実際に設置されている医療施設において室内空気中の結核菌を80%除去することができ、1時間24回の換気回数に匹敵する滅菌能力があることが証明されています。
24時間常時稼働することにより室内の浮遊菌を除菌します。
※ 24時間常時稼働することにより、室内の浮遊菌を除菌します、人のいない時間も除菌をおこなう事が大きな特徴です。
電気代は1日約10円、月額約300円なのでランニングコストもわずかです。
※10W UVCランプ× 1(水銀規制対応)
※AC100V 50/60HZ省エネ設計
1日約10円
紫外線水平照射型
空気清浄機とは
- 紫外線を照射して除菌する
- 高い浮遊菌・ウイルス減少効果を持つ紫外線(UV-C)を水平照射することで、室内空間を除菌します。
- 高所(高さ2.1m以上)に設置し、室内上部の空気を除菌。
- 自然対流を利用して室内全体に作用します。
- 紫外線の効果は1901年には確認されており、日本では1950年代に厚生省が理髪店で紫外線消毒器設備を義務づけるなど、身近な生活にある技術です。
除菌に効果的な
253.7nm(ナノメートル)を採用
波⾧253.7nmの紫外線
紫外線は光の波⾧によって短いものからUVC・B・Aと分類されます。地表に到達する紫外線はUV-A・Bで、UV-Cはほとんどが大気の外側にあるオゾン層に吸収されると言われています。
レイスマートの「UV-C」ランプの波⾧は、除菌に効果的な253.7nm(ナノメートル)を採用しており、安全性と信頼から医療機関などでも導入されています。
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